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睡眠相後退症候群とは?

睡眠相後退症候群
とは?

睡眠相後退症候群(すいみんそうこうたいしょうこうぐん)とは、睡眠時間帯が異常に遅れて、社会生活で必要な時間に睡眠をとることができず支障を来たす状態をいいます。

時差ボケや交代勤務による睡眠障害が「一過性睡眠覚醒リズム障害」といわれるのに対して、睡眠相後退症候群は「持続性睡眠覚醒リズム障害」といわれています。

睡眠相後退症候群は、体内時計のリズムが遅れるために起きる睡眠障害の中で、最も多くみられます。

睡眠相後退症候群は、いわゆる宵っ張りの朝寝坊の極端なタイプで、10〜20代前半に発症することが多いとされています。

社会人においては、遅刻が多くなり、周囲には病気として理解してもらえず、退職に追い込まれることが少なくないといわれています。



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