痴呆を発症すると、高い割合で不眠がみられるようになります。
昼間は問題なく生活ができても、夜になると家の中を動き回ります。
ひどくなると、夜間せん妄といって、寝ぼけたような状態で激しく混乱した行動をとることがあります。
このような状態は看過できず、精神科などを受診する必要があります。
痴呆にみられるこうした問題行動の対処法として日常できることは、昼夜のメリハリをつける意味で、昼間はなるべく日光に当たるようにしてあげることが大切とされています。