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薬剤による不眠

薬剤による不眠

不眠を生じさせる薬剤には様々なものがありますが、身近なものとしては、カフェイン、ニコチンがあります。

また、喘息の治療薬であるテオフィリンや、ナルコレプシー(居眠り病)の治療薬であるリタリンも不眠を起こしやすいので注意を要するとされています。

普段飲んでいる常用薬の副作用が原因で、不眠を起こすこともあります。

たとえば、高血圧や不整脈に使用される薬の中にも、不眠を起こさせるものがあります。

アルコールはナイトキャップといって不眠の改善に役立つようなイメージがありますが、アルコールは睡眠を浅くし、しかも夜中に目を覚めやすくするので、睡眠薬の代わりにアルコールを飲むことは控えた方がよいでしょう。

また、アルコールは耐性や依存を生じさせ、飲酒を中断すると禁断症状として強い不眠が現れます。



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