シフト勤務者(交代制勤務者)の主な睡眠障害の症状は、その勤務スケジュールに関連して起こる一過性の不眠です。
特に、深夜勤務の後の日中の睡眠が正常にとりにくいとされています。
睡眠環境に気を使っても、睡眠時間が短く、リフレッシュできないという場合が少なくないようです。
また、深夜勤務明けの昼間の睡眠は、睡眠時間の短さとともに、目覚めやすく、自律神経系が不安定になりやすいという特徴を持っています。
このようなことから、深夜明けの睡眠においては、帰宅時にサングラスをかけるなどして太陽光を避け、朝早い時間に就寝することが望ましいとされています。
正午過ぎになると寝つきはよくなりますが、数時間で目が覚め、睡眠不足が蓄積されることになります。