睡眠覚醒リズムは、明るい光を朝浴びると前進(短縮)し、夜に浴びると後退(延長)することが明らかになっています。
この原理を応用し、高照度の光を朝の一定時間浴びて、睡眠覚醒リズムを整えようというのが、高照度光療法です。
家庭の蛍光灯程度の光の強さでは効果がないため、特殊な照明器具を用いて2500ルクス以上の光を、起床後1〜2時間くらい浴びます。
高照度光療法の効果の発現は早く、通常2週間以内にみられます。