歳を重ねるにつれて、不眠を訴える人が多くなります。
歳をとると、トイレが近くなったり、腰や背中の痛み、かゆみなどの問題が起こり、睡眠が中断されてしまうことも多くなります。
加齢による不眠は、特に夜中に目が覚めてしまう「中途覚醒」が多くみられます。
気をつける必要があるのは、この中途覚醒の背後に病気が隠れている場合があり、たとえば、「睡眠時無呼吸症候群」や、足がぴくんとして目が覚めてしまう「周期性四肢運動障害」などがあげられます。
なお、自然な現象として、歳をとるにしたがい、体が必要とする睡眠時間は減少する傾向にあります。